さて、ドイツのマインツです。マインツって何の町?というと
一つは今後散策するマインツ大聖堂なのですが、
もう一つはこの人。
活版印刷の発明者としてどの教科書にも太字で書かれている人物です。
とはいえ、活字も現在ではほとんど使われなくなってきちゃいましたね・・・
でも、この技術が聖書の大量印刷をもたらし、宗教改革の流れを加速したので、
歴史にはなくてはならない技術でした。
「グーテンベルク博物館」に入ってみましょう。
当時の印刷機などが展示されていました。
早速お散歩を始めましょう!
グーテンベルクの銅像があるところはその名も「グーテンベルク広場」
マインツの生んだ有名人ですね。
マインツの生んだ有名人ですね。
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