さて、アーヘンからケルンに戻ってケルンのオペラハウスに行き、チケットを
とってみると…取れました。
本日のプログラムはトゥーランドット。指揮は準・メルクルでした。
幕間に一枚。準・メルクルの明快な指揮に、場面を近現代中国にアレンジ。
たっぷり情感豊かなトゥーランドットというイメージをがらっと変え、
クールで狂気をたたえたトゥーランドットになっていました。
緞帳も文化大革命期の中国って感じですよね。
早速お散歩を始めましょう!
中に入った感じはちょうど上野の東京文化会館
に似ています。
に似ています。
0 件のコメント:
コメントを投稿