おや、ガラス越しに何か見えますねえ。
ガラス越しに見えるこの建物こそが世界遺産、ケルン大聖堂です。
もう旅行ガイドの必要がないほど、駅前です。この建物は建造に600年間!もかかった
ゴシック様式の大聖堂で、中に入ればこのとおり、
ステンドグラスの光あふれる大空間です。この中心には「東方三博士の棺」という、巨大な金細工が置かれています。そして、外見は
いやあ、この写真を撮るためにどれだけ歩いたことか・・・塔の最高点は157メートル、かなり離れなければ全貌を撮ることはできません。
早速お散歩を始めましょう!
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空中散歩を楽しみましょう!
「駅前大聖堂」というのがよくわかります。
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